市小中教育研究会で学校教育に関する研究を進めています
滋賀県小・中教育研究会は小・中学校教育に関する諸般の研究調査等を行い、教職員の相互の研修を深め、本県小・中学校教育の正常な振興発展をはかることを目的としています。
そのような中、本日の午後は市立守山中学校において守山市部の会議が行われ、各教科等や各分掌に別れ、市内13小中学校の担当教員が集まりました。
限られた時間ではありましたが、各学校の現状の交流から、今年度の運営計画などを協議し、教職員の資質向上に資するものとしました。
教育を取り巻く環境も変化していく中で、市内教職員が情報の交換や、先進事例に学び協力しながら進めてい行きたいと感じました。

