授業での効果的なICT利活用を進めています

生徒1人1台端末のICT環境により、学習活動の充実や主体的・対話的で、深い学びにつながる授業の実現を目指すのが「GIGAスクール構想」です。

その導入から6年が経ち、本市でも様々な形で活用されています。

そこで、さらに授業での効果的なICT利活用を進めるため、本日3年生の理科で授業を提供し、東京学芸大の川﨑教授などから指導をいただきました。

今日の理科ではイオンの学習を行っていましたが、ロイロノートというアプリを使って、生徒端末への課題配布や、授業者への課題提出が行われ、双方向の授業となっていました。

引き続き様々な教科等で活用が進むよう、取り組んでいきます。